ついったー楽しい

楽しみ方は人それぞれですね。
何をやっても楽しくない人は「何が面白いの?」と言うし、
楽しめる人は「面白い。実に面白い」と楽しみを見つけますね。
ネットに限った話じゃなくて、きっと「誰かが与えてくれる」ことを
望んでいる人は永久にそのままなんだと思います。
僕も、最初は「んー?なんだこれ?」と思っていました。
ただ、何を始めるにしても「あまり判断を急いではいけない」と
思っていたので、適当に見ていました。
フォローを増やしてみたりして。
でも、これが増やせば増やすほど逆に分からなかったりする。
それでもしばらく眺めていると、なんとなく「これとあれは繋がった話かな?」とか分かってきたりする。
ただ呟いている人、人と絡んだ呟きをしてみる人。
どちらも頻繁に入れ替わったりする。
そういう混沌とした風景はまさしくインターネットそのものだと思う。

僕も初めのころとは少しポストの傾向が変わってきたように思う。
「ネットで発言するんだから!」という意気込みのようなものは
かなり消え失せて、そのままその場で感じていることをポストしたり、
誰かのまねをして「爆発しろ」とか言ってみたりするようになった。

道具ってのは使い方次第ですね。

「死に体」閣僚無力感、与謝野氏ら国際会議欠席

まあ気持ちは分からんではない。しかし、こういう時に最後まできっちり責任を果たしてこそ評価があがるんではないのか。

僕は麻生さんを支持するよ。問題もいろいろあったけど、きっちり仕事をやってのけたと思う。

「死に体」閣僚無力感、与謝野氏ら国際会議欠席
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00000970-yom-pol

民主党への政権交代が決まり、「レームダック(死に体)内閣」状態となった麻生政権。閣僚の間には無力感も漂っている。

麻生首相は1日の閣僚懇談会で、衆院選から「生還」した閣僚らに対し
「新政権に引き継ぐべき事はしっかり引き継ぎ、引き継げない部分については、
党に帰って政策実現に努力しよう」と声を掛けた。
首相自身は朝から首都直下型地震を想定した政府の総合防災訓練に臨むなど、
淡々と業務をこなした。川崎市の訓練会場を視察した際には、三角きんを首の後ろで結ぶ訓練に
自ら参加。消費者委員会の初会合では「結果はきちんと出せた。責任は果たしたかなと思っている」
と胸を張った。
麻生内閣は、鳩山内閣が発足する9月中旬まで、危機管理を担う。舛添厚生労働相閣議後の記者会見で、
新型インフルエンザ対策について「10月下旬は厳しい状況になっている危険性がある。
ピークを後ろにやるよう全力を挙げる」と述べ、本格流行への対応を急ぐ考えを強調した。

だが、閣僚の士気は低下気味で影響も出始めている。与謝野財務・金融相と二階経済産業相は、
近く開かれる国際会議に欠席し、副大臣らを代理出席させる方針を明らかにした。
与謝野氏は「医者の賛意が得られなかった」と欠席理由を説明。二階氏は「すでに私の意向は伝わっている」と釈明した。
政権交代で、継続事業の今後の行方についても懸念がある。
民主党が建設中止を政権公約マニフェスト)に盛り込んだ八ッ場(やんば)ダム(群馬県)の
建設問題について、金子国土交通相は記者会見で「(民主党は)地元の意見も十分聞いてほしい」と
悔しさをにじませた。
民主党は1日発足した消費者庁内田俊一長官の差し替えも検討しているが、
野田消費者相は記者会見で「国民は民主党に、もっと違うことを求めている訳だから、
そっちにエネルギーを注いでほしい」と語った。

リムーブについて思う

まあ、自由だから構わないんだけど「なんでかなー?」と、つい考えてしまうんだよね。
まだ、慣れてないからかな。たぶん、マイミク外しと同じ感覚に捉えているのだと思う。

ついったーでの発言が気に入らなかったのか、ブログの内容が気に入らなかったのか、などなど。

理由が分かったから、その行動を控えると言うことも無いだろうけど「そうなんだ」と納得はできる。

自分が落し所を見つけて安心したいだけ、と言う身勝手であることも承知の上で書いてます。

このエントリーで更にリムーブされたりして(汗

国民審査の結果

国民審査の結果をまとめてみた。

数字のソースはこちら。
http://senkyo.yahoo.co.jp/judge/

1.那須 弘平 信任:61,950,605票 罷免:4,988,562票 合計:66939167(7.45%)
2.涌井 紀夫 信任:61,763,059票 罷免:5,176,090票 合計:66939149(7.73%)
3.田原 睦夫 信任:62,575,038票 罷免:4,364,116票 合計:66939154(6.52%)
4.近藤 崇晴 信任:62,835,628票 罷免:4,103,537票 合計:66939165(6.13%)
5.宮川 光治 信任:62,925,016票 罷免:4,014,158票 合計:66939174(6.00%)
6.桜井 龍子 信任:62,282,623票 罷免:4,656,462票 合計:66939085(6.96%)
7.竹内 行夫 信任:62,443,553票 罷免:4,495,571票 合計:66939124(6.72%)
8.竹崎 博允 信任:62,754,264票 罷免:4,184,902票 合計:66939166(6.25%)
9.金築 誠志 信任:62,627,434票 罷免:4,311,693票 合計:66939127(6.44%)

今までの数字を知らないのでなんとも言えないんだけど、
それでもネットで情報を日々得ている人は不信任をつけた人もかなり
いる印象があります。(僕が日々見ているいろいろな所で見かけます)
僕も今回選挙に今までより関心を持って、最高裁判官の国民審査にも
選挙と同じように関心を持ちました。
ネット以外ではよほど積極的に情報を集めないと、各戸に配布される資料では
ほぼ判断できないと思います。
僕自身は「一票の格差違憲ではない」と判断を下した二人に×をつけました。
人によっては全員つけたらしい。

少なくとも投票の形式を変えることと、もっと情報を与える方向に持っていかないと
「正しい判断」が出来ないと思います。

ときとーさんオフ終了

2日間参加してきました。
が、あんまり積極的にお話できませんでした。
一部の方には自己紹介マインドマップなどをお見せしたので
記憶に残っているかも知れません。
僕はどうも、人に慣れるまでに時間が掛るのです。いつも行っているバーなら
そうでもないんですが。

29日は時刻より、少し遅れて集合。ざーっと周りを見渡して
どういう特徴で探したかと言うと、もちろんやたら携帯をいじりまわしている
集団(笑)

予測通り、集団はすぐに見つかりました。
14時半から移動開始。カラオケに。みんなが歌う歌が結構分からなかったり(汗
「おー。懐かしい。」とか隣で言ってるのに・・・。
カラオケ終了後、移動。集合場所の丸ビルに戻って、1Fのレストランで食事。
18時半ごろに、一応お開き。僕は、ヨドバシカメラに行って名刺用の紙などを購入。
ついでに携帯用のバッテリーを購入。オフ会で、携帯があまりいじれなかったのは
バッテリーの減りが早くて、あららーと思ったので買いました。

30日、タイトーステーションを見つけられずに、合流に失敗。
正確には、やっと見つけたと思ったらみんなが移動を開始するところを
道路の反対側で眺めていました。ご迷惑をおかけしました。
スイーツはあんまりたくさん食べられなかったな。
そこから、ラウンドワンに移動。しかし、結局ボーリングは待ちが多すぎて
無理でした。僕は一応ここで終わりだったのですが、まあどうせ難波まで行けば
そこからJRで座って帰れるし、というのもあって、なんばパークスまで一緒に移動。
香港蒸龍(ほんこんぢょんろう)は久しぶりに見たな。
で、ここで僕は離脱。ほぼ真っすぐJR難波に向かって帰宅致しました。

反省点:
 1.事前に名刺を準備しよう。
 2.みんなにマインドマップを書いてもらうように準備しよう。

あちこちでいろんなことやってるので

収拾がつかなくなってきています。
へろへろになってきているのでそのうち疲れて整理していまうかも。
辞めないのはTwitter関連のサービス。
Facebookはほとんど放置してます。
Mixiはほぼ仲間内の連絡にしか使っていないので大した負担にはならない。
みんな大人しくなってあんまり日記もコミュニティも活発じゃなくなってきている。